« 初対面 | トップページ | 川合解説 »

キン肉マンビッグボディ

 今年のレッドホワイト歌合戦の司会者が、Sports Music Assemble Peopleの中居くんと笑福亭鶴瓶師匠に決まったそうだ。ラストイヤーのDJOZMAに続いて、またもやアンダーハーフボディつまり下半身の露出ハプニングでの話題性を狙っているのだろうか?? スモールフォレストハッピーチャイルド、つまり小林幸子が年々衣装が派手になっていったように、露出についても去年はボディスーツだったから今年はワンランク上げて、鶴瓶師匠のリアルボディを見せるつもりなのだろうか?? そうすると、ネクストイヤーも小林幸子の衣装と共にさらにビッグサイズになることが考えられるので、おそらく来年は羽賀研二あたりが司会者に抜擢されるのではないか。

 ちなみに、こうしてブログを書きながらルー語のプラクティスをしているのは、オレがこのポリス、警部補を見習っているからである。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071112ic21.htm

 宮崎県警の警部補が、容疑者の娘に交際を迫るメールを送ったというのだが、その内容が、「良いボディーを持っているんですね」だそうなのだ。40代の警部補ですらこのように国際的、インターナショナルなルー語、ルーランゲージを使っているんだから、こっちもヤングなジョブレス、ニートとしては負けていられないじゃないか。

 しかし、よく考えてみれば「良いボディーを持っているんですね」というのは別に交際を迫るメールではないような気がする。ただのセクハラだろう。だって、「良いボディーを持っているんですね」と言われて「そう? 嬉しい! 付き合いましょう!」と返事をする女性はまずこの世にいないのではないだろうか。まあ合計で26通ものメールを送ったそうなので、おそらくは他のメールでいろいろ口説く内容を書いたのだろう。「良いヘアースタイルをしているのですね」「良いボイスを持っているんですね」「良いフェイスを持っているんですね」「良いバストを持っているんですね」「あなたの良いボディーをフォーエバーに私のものに」「あなたの作ったグッドテイストな味噌スープが飲みたいです」などのルー語を駆使して、彼女に交際を迫ったのであろう。きっと今ルー大柴がブレイクしているのを見て、流行りを取り入れれば彼女の心も掴めると思ったに違いない。実に短絡的な発想だ。

 尚、最近気になったニュースで、「石を食べるおばあさん」というものもあった。

http://www.recordchina.co.jp/group/g12676.html

 どこの話だろうと思ったら、中国である(やっぱり)。陳お婆さんが10年前に歯を鍛えようと決意して、それから瀬戸物や石を食べるようになったという。……いや、歯を鍛えるためはわかるが、別に噛むだけで済む話で、あえて飲み込まないでもいいんじゃないだろうか。腹が減っているのか??

 そもそも瀬戸物なんてちゃんと胃の中で溶けるのだろうか。いやいや、もしかしたらこの陳おばあさんは胃液で瀬戸物を溶かして体内で新しい形に練り上げており、彼女が亡くなって火葬をしたらお骨と一緒に新しい皿や湯のみなどが出来上がって出てくるのではなかろうか。はっきり言って、その皿ではメシを食いたくない。

 ある意味、この陳おばあさんも石や瀬戸物も食べられる強い体をしているんだから、良いボディーを持っていると言える。しかし陳おばあさんに「良いボディーを持っているんですね」とメールを出しても、別にセクハラとも交際を迫るメールだとも思われないだろう。ひょっとしたら、さっきの警部補の相手も、石を食べるのが特技の女の人ではなかったのだろうか? 警部補はそういう意味で「良いボディーを持っているんですね」と驚きを伝えただけなのに、自意識過剰な女性に間違って受け取られてしまったとか……。

 でも、この警部補は26通もメールを送ったというのに、警察がマスコミに公開したメールが「良いボディーを持っているんですね」のメールだったという、そのチョイスの素晴らしさには拍手を送りたいと思う。オレもこれから女性にメールをする時には、ぜひ使いたいフレーズである。ただ、女性の方々は、もしオレから「良いボディーをしていますね」というメールが送られてきてもそれは陳おばあさん的な体の強さを褒めているわけなので、どうか誤解して警察に行くのはやめてください。

« 初対面 | トップページ | 川合解説 »