読書終了

グラビアアイドル命　

今日は踊るさんま御殿に磯山さやかと山本梓が出演するという、ちょっとした夏休みのプレゼントみたいな感じだった。うれしかった。

本日は、この前のリベンジとばかり渋谷の文教堂を訪ねてきまして、担当の方にご挨拶してきました。その様子は……

……。

聞かないで(号泣)。何も話したくないの（涙）。

まあそれでも入り口入っていきなり手書きＰＯＰつきで置いていただいております。そりゃあ、置いている＝売れている　ではないので売り上げのほどはわかりませんが……。でも写真ではわかりづらいですが、カレーの絵とかインド女性の絵とかまで丁寧につけてくださっています。

こないなかんじ

 

さて、最近電車に乗っている時間が長いということもあって、珍しく読書などしています。しかしまあ好みの問題なのか実力の問題なのか、読むのが苦痛の本と一気に読んでしまう本と、いろいろあるもんですね本って。読むのが苦痛だったのは何の本かというと、そんなこと言えようはずがありもはん。

いつの間にか熟読してしまって「ふむふむこれは……」となったのは最近ではこの２冊。なんかコネや陰謀を感じる人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。ないといったらないのだ！！！！　おらおらっ！！　まあもちろんかかわりがあったからこそそれをきっかけに買った本ですが、業務上とかそういうのを置いといて、他のあの本とかその旅行記とか（詳細は言いません）と違ってちゃんと最後まで楽しんで読めた本です。

ワンダフル・ワールド―かけがえなき愚行

人生の旅をゆく

ちなみに、ワンダフルワールドの著者「山口小夜」さんというのは先日雑誌に登場させていただいた「山口小夜子」さんとは違う人で、僕とほぼ同時期に「ドリームブッククラブ」という企画に参加し、猛スピードで条件を達成して出版化に至った作品です。

そして、働くのがイヤなので出社拒否をしそうです。もう仕事なんてしたくないやい！！

長澤まさみが好きすぎて頭がおかしくなりそうです。